航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
国内線ロングホール
搭乗写真
総評
短い那覇の滞在でしたが、街中まで散策を楽しみ、帰路につきました。
国内線ではロングホールの那覇線トリプルの300の予定。既に羽田を出て那覇に向かっているのを確認し空港へ。丁度空港に到着した時、青のB6がプッシュバックされていた後白煙が。APUの故障だと後で知りました。
その時、伊丹行きJALのトリプルもプッシュバックされており、展望エリアで眺めた後、ソーキそばを食べてラウンジへ。
自機の到着をフライトレーダー見ながらゲート付近に向かうと、何故かスポットに伊丹行きの機材がまだいる。
こちらもエンジントラブル?一旦戻ったみたいです。
私の乗る機材の方は、特に何も無く淡々としていましたが、中部行きは何度もゲートを変更となり慌たゞく職員の方が対応してました。
夕闇の中、羽田行きはほぼ定刻通りの出発。前には青の羽田行きが離陸。追いかける様に続いて行きました。
離陸後、wi fiの接続を行い検索すると、前の青は39000ftで既にレベルオフしてましたが、こちらはまだ28000辺りで上昇中、後から離陸した福岡行きは既に30000まで上昇。
辺りに輻輳する機材も無い様なので、上昇率の設定が緩いのか?、確かにお年寄りの方団体様や、乳児のお客様もいらっしゃいましたので、配慮した運行なのかな?など、勝手に思案。
そんなこんなしてると、浜松付近まで北上の後、伊豆方面へ転針しながら降下を開始。wi fi接続からATCを聴くと、先行の青は23へ誘導して貰ってました。
こんな事しているうちに国内線ロングホールもあっという間に関東まで戻って来てしまい、東京湾の夜景一望の後こちらは22へアプローチ。
青のトリプルと上下で交差しながらファイナルへ。モニターには22へのストロボライトが点灯している中、着陸。
慌たゞしいとか、勿体ないとか、周囲の人々には言われますが、目的が観光ではないので、これがいいんです。笑
国内線ではロングホールの那覇線トリプルの300の予定。既に羽田を出て那覇に向かっているのを確認し空港へ。丁度空港に到着した時、青のB6がプッシュバックされていた後白煙が。APUの故障だと後で知りました。
その時、伊丹行きJALのトリプルもプッシュバックされており、展望エリアで眺めた後、ソーキそばを食べてラウンジへ。
自機の到着をフライトレーダー見ながらゲート付近に向かうと、何故かスポットに伊丹行きの機材がまだいる。
こちらもエンジントラブル?一旦戻ったみたいです。
私の乗る機材の方は、特に何も無く淡々としていましたが、中部行きは何度もゲートを変更となり慌たゞく職員の方が対応してました。
夕闇の中、羽田行きはほぼ定刻通りの出発。前には青の羽田行きが離陸。追いかける様に続いて行きました。
離陸後、wi fiの接続を行い検索すると、前の青は39000ftで既にレベルオフしてましたが、こちらはまだ28000辺りで上昇中、後から離陸した福岡行きは既に30000まで上昇。
辺りに輻輳する機材も無い様なので、上昇率の設定が緩いのか?、確かにお年寄りの方団体様や、乳児のお客様もいらっしゃいましたので、配慮した運行なのかな?など、勝手に思案。
そんなこんなしてると、浜松付近まで北上の後、伊豆方面へ転針しながら降下を開始。wi fi接続からATCを聴くと、先行の青は23へ誘導して貰ってました。
こんな事しているうちに国内線ロングホールもあっという間に関東まで戻って来てしまい、東京湾の夜景一望の後こちらは22へアプローチ。
青のトリプルと上下で交差しながらファイナルへ。モニターには22へのストロボライトが点灯している中、着陸。
慌たゞしいとか、勿体ないとか、周囲の人々には言われますが、目的が観光ではないので、これがいいんです。笑
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 50A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 飛行高度
- 39000
- 出発ゲート・スポット
- 22
- 離陸滑走路
- 18
- 到着ゲート・スポット
- 12
- 着陸滑走路
- 22
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