2019年欧州紀行(その8/8・終) - JAL (日本航空) 口コミ・評価

航空会社 JAL (日本航空)

2024年04月21日に撮影されたJAL (日本航空)の航空機写真

© SPLKKさん

第2次大戦後の1951年8月1日設立。1951年10月25日...
日本
IATA | ICAO
JL | JAL
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
2019年欧州紀行(その8/8・終)

航空会社
日本航空
便名
JL042
ビジネス
搭乗日
2019/06
路線
ヒースロー(ロンドン) → 羽田(東京)
機体記号
JA837J
機材
Boeing 787-8 Dreamliner
総評:5
5ッ星
機内食・ドリンク
5ッ星
座席(シート)
5ッ星
機内スタッフサービス
5ッ星
エンターティメント
4ッ星
トイレ・洗面台
5ッ星
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
5ッ星
口コミ投稿者
あなたにオンタイムさん
アクセス数
1,033
投稿日
2019/07/15

搭乗写真

  • 写真の種類:機内ラウンジ
    チェックイン時にアサインされるBAの... 続き
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ラウンジ内のリカーその1
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ラウンジ内のリカー&ウォータ... 続き
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ラウンジ内のリカーその2
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ビジネスセンターです。PCを操作した... 続き
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ラウンジ内のベバレッジ
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ラウンジ内のフードその1
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ラウンジ内のフードその2
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    おっ、日本語の新聞が。
  • 写真の種類:機内ラウンジ
    ニッケイ! ブリュッセルで編集した欧... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    今回の搭乗は、先日のLHR-VIEで... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    ドアクローズ前にウェルカムドリンクと... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    アミューズ:パルメザンパンナコッタ ... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    オードブル:香草風味のチキンテリーヌ... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    メイン:ビーフフィレのコンフィ
    アー... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    緑茶のティラミスとコーヒー
  • 写真の種類:ギャレー
    一眠りして目が覚めたのでちょっと覗い... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    前の写真の際にキャビンスタッフさんか... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    事前に、1時間半前に洋朝食をお願いし... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    ついでに、ロンドン線名物「ロン丼」で... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    早朝の羽田に帰国。到着の指示に従って... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    その前のJALのログも記しましたが、... 続き

総評

2週間近くかけて旅した旅もこれで最後です。
ビジネスを満喫するために、早めにチェックインするべく、6時過ぎには巡回バスに乗り、第3ターミナルに着きましたが開始前でした。
衝立がありその内側で、60歳代と思われるご夫婦とお話していました。彼らはレンタカーでブリテン島の特に中北部を回っていたそうです。なので湖水地方もその区域に入るので、いずれは訪れるであろう湖水地方について訊いていました。

ラウンジの内部は写真の欄に譲りますが、今度は日本人女性ツアコンさんとおしゃべりをし、湖水地方の気候はまだイマイチの状態で、もう今頃からがベストシーズンであろうとおっしゃってました。

ホテルでは食事時間には早すぎたので、ラウンジでは軽めに頂きました。機内があるものですから。


前回のビジネスの搭乗は、現地時間(明るいですが)夜、つまり日本時間では未明の出発で日本着夕方というフライトでした。そのため機内ではぐっすり寝ることが出来、到着日以降の生活も問題なく過ごせました。
今回は、出発は日本時間では夕方になります(到着は翌早朝)。
体のリズムはすでにヨーロッパモードになっていました。
ロンドンの前泊も普段のリズムで行っていました。
朝起床して、またすぐにフルフラットだとしても、そう体がすぐに睡眠モードになれませんでした。
ディナー後エアウィーブのマットレスを敷いて寝てみましたが、1時間前後して目が覚め、トイレに行ってまた寝ても1時間ほどで覚め、の繰り返しで、ぐっすり熟睡というわけにはいきませんでした。(帰宅してお昼時に睡魔に襲われ、2時間ほど眠りについたでしょうか)

いろいろと、場数は少ないですが、私なりにいくつか旅をしてきて思ったのは、確かにキャビンのクラスも快適さに重要な要素かもしれませんが、旅行する時間帯やコンディショニング如何では、エコノミーでもそれなりに味わえるのではないかと、ここのところ考えています。

本当に快適な、思い出に残る旅になりました。
次に大掛かりで旅をするのは何年後になるのでしょうか。出来るなら両親も連れて行けたらと思っているのですが、叶うのでしょうか。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

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