航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,368件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
JGC修行 SIN2週連続2回目の訪問(還り)
- 口コミ投稿者
- N-OITAさん
搭乗写真
-
機内照明とホワイトバランスの関係で変... 続き
-
夜食
-
朝食
総評
※2019年にJGC修行を行いました。その時のフライトログとなります。
【工程説明】
~JGC修行の主な工程(SIN編)~
1日目:HND→OKA(JL917)、OKA→HND(JL918)
2日目:HND→SIN(JL035)、SIN→NRT(JL712)
1週間後
1日目:HND→SIN(JL037)
2日目:SIN→HND(JL036★)
3日目:HND→OKA(JL903)、OKA→HND(JL908)
還りは深夜便ということで、前回の反省を生かしつつ、前回のフライトでマイルがある程度たまったため、ビジネスへマイルでアップグレードしました。
午前中はマーライオン公園に行ったり若干観光し、することもないのと台湾のトラウマからで昼過ぎには空港へ。
【チェックイン】
通常は3時間前からですがアーリーチェックイン可能。ビジネスクラスは専用のアーリーチェックインカウンターというか部屋で座りながらチェックインできます。部屋の入り口で利用航空会社とビジネスクラスか?と聞かれカウンターへ通されます。
この先のチケットは沖縄まであるので沖縄までの分も発券してもらいます。さすがに早すぎるので羽田ー那覇のボーディングNoは001でした。(チャンギー羽田は017で上には上がいる様子。トランジットかもしれませんが。)
搭乗口はまだ未定のようでチャンギも羽田も空白でした。
チャンギ空港のアプリを入れて利用便をブックマークしておくと搭乗口決定時などに通知がきます。何気に便利です。
【ラウンジ】
時間がありすぎるのであまり好ましくないかもしれませんが、QF、BAラウンジをはしごします。
QFはシャワールーム有、2種類から選べるオーダー式の食事をいただけ、まるでレストランのようです。特に何も言われなかったので結局2食ともいただきました。(それぐらいのボリュームしかありません)その代わりブュッフェは品数が少なめです。バーカウンターもあり種類も豊富。とはいえお酒の知識は皆無なので、有名なタイガービールと偶然知ってるジムビームをハイボールでいただきました。
ラウンジも広く、ちょうどQF便が集中している時間帯なのかお客さんも多い。QFでシャワーも浴びてくつろいでからBAラウンジへ。
こちらは人が少なく落ちついた感じ。QFで結構食べたので味見程度で軽く食べてみますが全体的に微妙な味。イギリスがメシマズといわれる理由がわかった気がします。
【搭乗】
搭乗口へ向かうと日本の高校生による修学旅行に遭遇。
保安検査一般レーンは行列です。ビジネスにアップグレードしておいてよかったと思った次第。
ちなみにチャンギは保安検査で搭乗券がもぎ取られ小さいほうが控えとして渡されます。ちょっと悲しい。
【機内】
まさかの日本人CAさんは往きと同じ方。クラス違ったので担当の方も違いましたが。
深夜便扱いのため夕食はありません。ラウンジで食べておくことをお勧めします。搭乗後のウェルカムドリンクはエビアン1本。
おつまみ程度のものと白州をハイボールで。なかなか濃いめでした。
ヘリンボーン型なので少し違和感のある飛行ですがなれれば面白い。後に気づきますが外が見やすいです。
フルフラットにできるので明らかにプレエコより寝れました。
朝食は和食か洋食か選択できまして、搭乗時に事前にアンケート用紙に記入しCAさんへ渡しておくと起こしてくれます。まぁ思ったより時間が早かったんですが。
シンプルな朝食です。
【到着】
到着はスムーズ。降機時に地上係員に乗り継ぎで呼ばれました。手荷物にトランジットのタグをつけてもらいました。結局この先預けるわけでもないしいつものバスでT1へ行くので何の意味だか最後まで分かりませんでした。
その後の国内区間についても写真ないのでレビューは省略します。
羽田乗り継ぎだとビジネスならTIATシャワー、国内線ラウンジでシャワーが使えるので便利です。
【工程説明】
~JGC修行の主な工程(SIN編)~
1日目:HND→OKA(JL917)、OKA→HND(JL918)
2日目:HND→SIN(JL035)、SIN→NRT(JL712)
1週間後
1日目:HND→SIN(JL037)
2日目:SIN→HND(JL036★)
3日目:HND→OKA(JL903)、OKA→HND(JL908)
還りは深夜便ということで、前回の反省を生かしつつ、前回のフライトでマイルがある程度たまったため、ビジネスへマイルでアップグレードしました。
午前中はマーライオン公園に行ったり若干観光し、することもないのと台湾のトラウマからで昼過ぎには空港へ。
【チェックイン】
通常は3時間前からですがアーリーチェックイン可能。ビジネスクラスは専用のアーリーチェックインカウンターというか部屋で座りながらチェックインできます。部屋の入り口で利用航空会社とビジネスクラスか?と聞かれカウンターへ通されます。
この先のチケットは沖縄まであるので沖縄までの分も発券してもらいます。さすがに早すぎるので羽田ー那覇のボーディングNoは001でした。(チャンギー羽田は017で上には上がいる様子。トランジットかもしれませんが。)
搭乗口はまだ未定のようでチャンギも羽田も空白でした。
チャンギ空港のアプリを入れて利用便をブックマークしておくと搭乗口決定時などに通知がきます。何気に便利です。
【ラウンジ】
時間がありすぎるのであまり好ましくないかもしれませんが、QF、BAラウンジをはしごします。
QFはシャワールーム有、2種類から選べるオーダー式の食事をいただけ、まるでレストランのようです。特に何も言われなかったので結局2食ともいただきました。(それぐらいのボリュームしかありません)その代わりブュッフェは品数が少なめです。バーカウンターもあり種類も豊富。とはいえお酒の知識は皆無なので、有名なタイガービールと偶然知ってるジムビームをハイボールでいただきました。
ラウンジも広く、ちょうどQF便が集中している時間帯なのかお客さんも多い。QFでシャワーも浴びてくつろいでからBAラウンジへ。
こちらは人が少なく落ちついた感じ。QFで結構食べたので味見程度で軽く食べてみますが全体的に微妙な味。イギリスがメシマズといわれる理由がわかった気がします。
【搭乗】
搭乗口へ向かうと日本の高校生による修学旅行に遭遇。
保安検査一般レーンは行列です。ビジネスにアップグレードしておいてよかったと思った次第。
ちなみにチャンギは保安検査で搭乗券がもぎ取られ小さいほうが控えとして渡されます。ちょっと悲しい。
【機内】
まさかの日本人CAさんは往きと同じ方。クラス違ったので担当の方も違いましたが。
深夜便扱いのため夕食はありません。ラウンジで食べておくことをお勧めします。搭乗後のウェルカムドリンクはエビアン1本。
おつまみ程度のものと白州をハイボールで。なかなか濃いめでした。
ヘリンボーン型なので少し違和感のある飛行ですがなれれば面白い。後に気づきますが外が見やすいです。
フルフラットにできるので明らかにプレエコより寝れました。
朝食は和食か洋食か選択できまして、搭乗時に事前にアンケート用紙に記入しCAさんへ渡しておくと起こしてくれます。まぁ思ったより時間が早かったんですが。
シンプルな朝食です。
【到着】
到着はスムーズ。降機時に地上係員に乗り継ぎで呼ばれました。手荷物にトランジットのタグをつけてもらいました。結局この先預けるわけでもないしいつものバスでT1へ行くので何の意味だか最後まで分かりませんでした。
その後の国内区間についても写真ないのでレビューは省略します。
羽田乗り継ぎだとビジネスならTIATシャワー、国内線ラウンジでシャワーが使えるので便利です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- C
- 区間マイル
- 3312
- 出発予定時刻
- 22:25
- 出発時刻
- 22:25
- 飛行高度
- 36000
- 飛行速度
- 570mph
- 到着予定時刻
- 5:55
- 到着時刻
- 5:40
- 予定飛行時間
- 6:00
- 出発空港 天気・気温
- くもり/30℃
- 出発ゲート・スポット
- D36
- 離陸滑走路
- 12
- 離陸時刻
- 5:30
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ/8℃
- 到着ゲート・スポット
- 113
- 着陸滑走路
- 34R
- 着陸時刻
- 5:30
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