搭乗レビュー
火の国へのフライト
- 口コミ投稿者
- おわんさん
搭乗写真
総評
10月下旬、緊急事態宣言も明け羽田空港は可也賑やかな状態に戻って来た気がします。
そんな中、熊本行きの627便に搭乗。当初は国際線機材がアサインされていましたが、2週間前機材変更の案内が届きました。国内線機材に変更になっただけで、機材がB6に大型化するところまでには至らずでしたが、ほゞ満員の搭乗でした。
搭乗の際にゲートでのアナウンスでは上昇中揺れる事が予想される・・・との事で、トイレ等は済ませておく様、案内されていました。
いざ搭乗、早めのスピードで05へ向かい、特に待機する事もなくあっさりTAKE-OFF。
上昇中20000ft辺りで時折強めの揺れが入りましたが、40000まで上がって水平飛行となった頃には揺れも収まりました。
東京から九州方面など、西に向かう午前便利用の際には、左右どちらの窓側か悩む所なのですが、べったりと雲に覆われた中での飛行でした。
巡行中、機長からのアナウンスによると、向かい風が強い事から対地速度が通常よりも遅く、到着は5分前後定刻よりも遅れる事、降下中揺れが予想されるとの事から、早めにベルト着用サインを点灯させる予定である事などが案内されていました。
前回広島行きを利用した際は、国際線仕様のB3で、モニターやふっとレストは備えられていたものの、Wi-Fiが使えない事や、エコノミーシートでは、広さの
違いも、個人的にはあまり感じない事などから、携帯でWi-Fiが繋げられる国内仕様の方が使い勝手が良い気がします。
そうこうしているうちに、コトコトと揺れ出し降下開始と併せてベルト着用のサインも点灯。コックピットからの指示でCAの皆さんも着席されてました。
時折ゴトゴトと突き上げるような揺れの中、上昇中と同様、20000ft辺りのところが一番気流が悪いみたいです。
そうこうしているうちに、雲の下に出ると丁度阿蘇山周辺を飛行、その後左下に、着陸予定の熊本空港や熊本市内上空を通り抜け、左に大きく旋回し、熊本空港に向けて最終進入。
機長のアナウンス通り、定刻から約5分遅れて熊本空港に到着しました。
そんな中、熊本行きの627便に搭乗。当初は国際線機材がアサインされていましたが、2週間前機材変更の案内が届きました。国内線機材に変更になっただけで、機材がB6に大型化するところまでには至らずでしたが、ほゞ満員の搭乗でした。
搭乗の際にゲートでのアナウンスでは上昇中揺れる事が予想される・・・との事で、トイレ等は済ませておく様、案内されていました。
いざ搭乗、早めのスピードで05へ向かい、特に待機する事もなくあっさりTAKE-OFF。
上昇中20000ft辺りで時折強めの揺れが入りましたが、40000まで上がって水平飛行となった頃には揺れも収まりました。
東京から九州方面など、西に向かう午前便利用の際には、左右どちらの窓側か悩む所なのですが、べったりと雲に覆われた中での飛行でした。
巡行中、機長からのアナウンスによると、向かい風が強い事から対地速度が通常よりも遅く、到着は5分前後定刻よりも遅れる事、降下中揺れが予想されるとの事から、早めにベルト着用サインを点灯させる予定である事などが案内されていました。
前回広島行きを利用した際は、国際線仕様のB3で、モニターやふっとレストは備えられていたものの、Wi-Fiが使えない事や、エコノミーシートでは、広さの
違いも、個人的にはあまり感じない事などから、携帯でWi-Fiが繋げられる国内仕様の方が使い勝手が良い気がします。
そうこうしているうちに、コトコトと揺れ出し降下開始と併せてベルト着用のサインも点灯。コックピットからの指示でCAの皆さんも着席されてました。
時折ゴトゴトと突き上げるような揺れの中、上昇中と同様、20000ft辺りのところが一番気流が悪いみたいです。
そうこうしているうちに、雲の下に出ると丁度阿蘇山周辺を飛行、その後左下に、着陸予定の熊本空港や熊本市内上空を通り抜け、左に大きく旋回し、熊本空港に向けて最終進入。
機長のアナウンス通り、定刻から約5分遅れて熊本空港に到着しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 35A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 10:00
- 搭乗時刻
- 9:45
- 出発時刻
- 10:00
- 飛行高度
- 40000
- 到着予定時刻
- 11:55
- 到着時刻
- 11:55
- 出発ゲート・スポット
- ５A
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