搭乗レビュー
小刻みなフライト
- 口コミ投稿者
- おわんさん
搭乗写真
総評
福岡空港からの帰り道｡787で羽田までの利用｡
搭乗間際にランウェイ変更｡34から16になりました。
生憎の雨模様の中、定刻にプッシュバック｡
34エンド手前まで長いタキシングの後、787独特のエンジン音を響かせテイクオフ｡
直ぐに雲の中に突入しました。
時折、翼の先端部が雲で隠れたりしながらも、10000ftを過ぎた辺りで雲から抜け出しました。
離陸後、右に旋回しながら大分方向に向かうルートを飛行していた筈なのに、雲中飛行で下界が見えないと、旋回で傾いているのか分かりません｡
そうこうしているうちに、豊後水道上空を通過するかなり前31000ftでレベルオフし、CAさんがドリンクサービスを開始｡
機内アナウンスによると、降下に伴って揺れが予想される為、早めにベルト着用サインを点灯させるとの事｡
コンソメスープを頂きながら微睡んでいると、エンジン音が高まって上昇を開始すると同時にカタカタ揺れ出して来ました。
豊後水道を越える辺りで2000ft上げて33000で徳島付近までをオントップギリギリで飛行の後、和歌山県手前で再度上昇し35000ftに小刻みに上昇を繰り返しながらの飛行でした。
その後、伊勢湾を横断し、浜松市上空辺りで再度機長からのアナウンスで、5分後ベルト着用
サインを点灯させることと、ベルト着用のお願いがありました。
ATCをモニターすると、羽田は22から34Lに変更になるみたいです。
そんなこんなしているうちに降下を開始し、羽田34L目指して大島上空から房総半島へ向かう途中、比較的大きな揺れが数度｡その後も小刻みに揺れながら、段階的に降下を続けます｡
関東も荒れ模様の中でのフライトでしたが、東京湾に出た辺りからは落ち着き、34Lエンド手前でも煽られることも無くスムーズな着陸となりました。
搭乗間際にランウェイ変更｡34から16になりました。
生憎の雨模様の中、定刻にプッシュバック｡
34エンド手前まで長いタキシングの後、787独特のエンジン音を響かせテイクオフ｡
直ぐに雲の中に突入しました。
時折、翼の先端部が雲で隠れたりしながらも、10000ftを過ぎた辺りで雲から抜け出しました。
離陸後、右に旋回しながら大分方向に向かうルートを飛行していた筈なのに、雲中飛行で下界が見えないと、旋回で傾いているのか分かりません｡
そうこうしているうちに、豊後水道上空を通過するかなり前31000ftでレベルオフし、CAさんがドリンクサービスを開始｡
機内アナウンスによると、降下に伴って揺れが予想される為、早めにベルト着用サインを点灯させるとの事｡
コンソメスープを頂きながら微睡んでいると、エンジン音が高まって上昇を開始すると同時にカタカタ揺れ出して来ました。
豊後水道を越える辺りで2000ft上げて33000で徳島付近までをオントップギリギリで飛行の後、和歌山県手前で再度上昇し35000ftに小刻みに上昇を繰り返しながらの飛行でした。
その後、伊勢湾を横断し、浜松市上空辺りで再度機長からのアナウンスで、5分後ベルト着用
サインを点灯させることと、ベルト着用のお願いがありました。
ATCをモニターすると、羽田は22から34Lに変更になるみたいです。
そんなこんなしているうちに降下を開始し、羽田34L目指して大島上空から房総半島へ向かう途中、比較的大きな揺れが数度｡その後も小刻みに揺れながら、段階的に降下を続けます｡
関東も荒れ模様の中でのフライトでしたが、東京湾に出た辺りからは落ち着き、34Lエンド手前でも煽られることも無くスムーズな着陸となりました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 53A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発ゲート・スポット
- 8
- 離陸滑走路
- 34
- 到着ゲート・スポット
- 16
- 着陸滑走路
- 34L
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