始発便 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

那覇から羽田への始発便ということで多くの方が利用していました。
ほぼ満席です。

まず那覇空港へゆいレールで行く際には朝から混雑しているので注意が必要です。
そして保安検査場はかなりの混雑なので早めに空港に来たほうが良いかもしれません。

使用機材はB767-300ER。昨日の最終便が始発便に充てられます。
優先搭乗は2つに分かれますが相当数ダイヤやプレミア以外の方（サファイア)の方などがボーディング1を利用していたと思われます。

問題点はクリスタル以上の改札音が同じのためそれを理解して乗っていたのかと思われます。
私の隣の席の方も、ケータイのアプリ画面はJGCの平会員（緑）の表示でした。本来はボーディング２で乗らないといけないのですがボーディング１で随分前に乗り込んでおられました。

この点に関して先日カンタス航空の国内線を利用した際は、ステータス会員以外の方はスタッフから「今はプレミアムボーディングだ」と言われて、ゲートの隅っこで止められていました。

日本の航空会社もこのくらいしてもいいのではと個人的に思いました。

フライト自体は揺れが少なく快適でした。

今回は空港サービスに関しての感想となります。