航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,376件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
久しぶりに富士山が見れました
- 口コミ投稿者
- gunmano_kumasanさん
搭乗写真
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羽田空港国際線ターミナル朝7:22
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8:10
優先搭乗で一足先に機内へ -
座席は56K
翼の後ろの左窓側席で... 続き -
大体搭乗が終わりました。
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離陸滑走路はDのRWY05。
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降機後に撮った搭乗機。
台北松山空... 続き -
小姐に迎えられて入国審査場へ。
総評
熊本や、ソウルへ向かう飛行機は、羽田や成田を出発すると間もなく、富士山のすぐ右上空を飛んでいたので、台北線も同じルートかと思い、今までは左窓側席を取っていました。
しかしながら、過去4回とも、台北線の場合は富士山の左側を通ったので、今回は初めて右窓側席を取ってみました。
結果、雲が多くてはっきりは見えませんでしたが、久しぶりに機内から富士山の姿を写真に収めることができました。
西行きに乗るときの密かな楽しみです。
しかしながら、過去4回とも、台北線の場合は富士山の左側を通ったので、今回は初めて右窓側席を取ってみました。
結果、雲が多くてはっきりは見えませんでしたが、久しぶりに機内から富士山の姿を写真に収めることができました。
西行きに乗るときの密かな楽しみです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 56K
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 1330
- 出発予定時刻
- 8:35
- 搭乗時刻
- 8:10
- 出発時刻
- 8:37
- 飛行高度
- 36000
- 飛行速度
- 657km/h
- 到着予定時刻
- 11:40
- 到着時刻
- 11:32
- 予定飛行時間
- 3hr20min
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 出発空港 風速・風向
- 106
- 離陸滑走路
- 05
- 離陸時刻
- 8:54
- 到着空港 天気・気温
- 雨 21℃
- 到着ゲート・スポット
- 8
- 着陸滑走路
- 10
- 着陸時刻
- 11:25
コメント
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gunmano_kumasan様
HB-JMBと申します。
当便では台北松山空港上空および空港内(ランプの方の写真)は撮影が法律(電子機器の問題ではなく軍事機密のため)で禁止されているので行わないでくださいという旨のアナウンスはなかったのでしょうか?(桃園空港でも日系では禁止されているので写真を撮るなというアナウンスがあるはずですが、台北松山空港は今でも台湾の軍隊が使ってるため、軍事機密を守るために撮影は厳重に禁止されているという話を聞いたことがありますが)
杞憂な心配であればよいのですが・・・
HB-JMB様
以前もコメントして頂きましたね。ありがとうございます。
まず、ご質問の回答ですが、今年、今回で5回目の訪台になりますが、松山3回、桃園2回、全てJL便ですが、台北着陸前に上空から写真撮影が禁止されている旨のアナウンスを聞いた記憶はないです。同じような状況で、韓国の場合は金浦でも仁川でも撮影禁止の案内がはっきりとなされることは経験して認識しているので、台湾ではむしろ特別にそのような案内は今まで一度も認識が無いということです。空港周辺の上空からの撮影は、離着陸時の電子機器OFFの協力要請があるため、自ずと撮影はできないはずであるから敢えてアナウンスがないということも考えられますが、良く判りません。
しかしながら、確かに、「外務省の海外安全ホームページ」では
<空港等での写真撮影に関わるトラブル>
台湾には軍事施設が存在し、一部空港は民・軍共用の空港となっています。こうした空港では法律により写真撮影が禁止されており、罰則も設けられています。このように、軍事施設を始め、空港等保安上重要な公共施設で撮影を制限していることがあるので、予め制限の有無をチェックしておく必要があります。
となっており、ご指摘のように軍・民併用の松山空港周辺上空からは撮影しないほうが懸命かと思います。しかしながら、禁止されているのは「軍事関連の施設や装備を写すこと」であって、民間航空機の搭乗・到着シーンまで制限されてはいないと理解しています。実際、松山機場のターミナルビル屋上には展望デッキが設けられていて、ガラス越しですがスポットインしている機体がすぐ目の前に見え、撮影も自由です。ただ、ご指摘の写真のようにイミグレーション前のランプで乗ってきた飛行機の写真を撮って良いものかどうかは私も自信が無いので大丈夫と言えません。今度、同じようなシチュエーションのときに直接聞いて見たいと思います。
ちなみに滞在地近くにある台中空港は軍用機の訓練飛行が多く、軍事色の極めて高い空港です。
一度民間機の撮影でできないか行ってみましたが、空港周囲は高い塀で覆われていて搭乗客しか中の様子を見ることができません。例えアプローチしてくる民間機だけを撮るからと言っても、空港周辺で望遠レンズをもって待っているだけで極めて危険な行為だと感じました。一方で、桃園空港の場合は空港周辺で1日撮影しましたが、滑走路脇の歩道の無い車道の盛り土法面で撮っていたときに、警官の職務質問を受けました。理由は「そこに辿りつくまでの行為が道路交通上安全でないとして、安全な場所で撮影するように。」ということでパトカーで安全な場所まで送ってくれました。このとき、離着陸する航空機の撮影行為自体は咎められませんでした。
台湾人の何人かに聞いても、やはり「軍事関連のものは間違いなく撮影禁止だが、それ以外は問題無い。」と言います。台中、花連など軍事色の強い空港で撮影することは、その行為だけで疑われるのでは避けるのが懸命ですが、民間色の強い松山のターミナルビルから見える範囲で、目の前の搭乗機がメインの被写体になる程度は禁止の対象ではないのではないかと思っています。
ソウルの金浦空港では確かに、空港内ロビーのあちこちの撮影禁止の表示が掲げられていました。
松山ではどうなっているか、明日、帰国する際に改めて良く確認してみます。