搭乗レビュー
初のジェットスタージャパンで海外へ!!!!
搭乗写真
総評
今回はジェットスタージャパンで中部国際空港から台湾桃園国際空港までフライトしました。ジェットスタージャパンの国内線は何度も搭乗したことはあるのですが、国際線を利用するのは初めてでした。チェックインカウンターは大手と同様の仕様のカウンタで行いました。パスポートと印刷した行程表のみでチェックイン完了です。この便は深夜便で22時45分発ということもあり、出国検査などの場所に人はほとんどいませんでした。出発まで時間があったので無料のパソコンとコンセントを利用して待機しました。ゲートはほとんど飛行機が駐機していないにも関わらず自便はバスでの搭乗でオープンスポットからの搭乗でした。出発の30分ほど前から搭乗が始まりバスに乗ってスポットまで向かいました。搭乗率は8割くらいでした。深夜便ということもありほとんどの乗客は睡眠をとっていました。到着機を一機待機したのち中部国際空港のRW36から半分ほど滑走したのちに離陸しました。離陸後は左の四日市市のコンビナート群を眺めながら左旋回で進路を南西にとり台湾へと飛行してゆきました。機内では離陸後機内食のサービスが始まっていました。そのあと機内の電気は消えることなく睡眠をとるには少し不便さを感じました。深夜便なので少し暗くするなどの配慮をしてほしかったです。途中梅雨前線を抜けるときにはシートベルトサインが付き少し揺れました。桃園国際空港のファイナルアプローチの際には大きくいないが揺れましたが全く問題なく着陸しました。空港に着くとチャイナエアラインがたくさんいてここが日本ではないことを実感しました。台湾時間の00時50分にA4スポットに到着しました。ここではPBBの利用でした。
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