搭乗レビュー
大韓航空 まさかの最新ドリームライナー！ B787-9 金浦＞済州
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
総評
韓国国内線となるソウル（金浦）から済州（チェジュ）まで、
大韓航空を利用しました。
当初、B747-400がアサインされていたため、この便を予約をしていましたが、前日にWEBチェックインをすると、機材が変更され、B787となっていました。
先般、大韓航空では初めてのドリームライナー（B787-9)が納入され
テストフライトをしていることは知っていましたが、
搭乗の前日（？）から、金浦－済州間で営業運航を開始していたようです。
期待していたジャンボ機に乗れないのは、少し残念な気持ちもありましが、（大韓航空として）最新の飛行機に搭乗できる機会も貴重な体験です。
特に、本来は国際線仕様の機材のため、韓国国内線で運航は、
習熟期間のみの限定運用となるかと思います。
事前にWEBチェックインで、エコノミー後尾の窓側2列の席をしてします。
（エコノミーは基本３＋３＋３ですが、後尾数列は、２＋３＋２の配列）
チェックインカウンターで、荷物を預け搭乗ゲートに向かうと、
ピカピカのB787-9が駐機しています。
新導入の機材のせいか出発前の整備もいつもより多くの人が、
飛行機の周りを囲んでいました。
搭乗してからもキャビンクルーもいろいろギャレー設備を確かめながら、サービスしていました。
また、この便の機長は外国人（アメリカ人？）の様でしたが、
降下の際も、通常とは違う降り方をしている感じでした。
乗客は乗せながらも、習熟練習の側面を強く感じさせるフライトでしたが、なにより新しい飛行機に乗れたので気分が良かったです。
大韓航空を利用しました。
当初、B747-400がアサインされていたため、この便を予約をしていましたが、前日にWEBチェックインをすると、機材が変更され、B787となっていました。
先般、大韓航空では初めてのドリームライナー（B787-9)が納入され
テストフライトをしていることは知っていましたが、
搭乗の前日（？）から、金浦－済州間で営業運航を開始していたようです。
期待していたジャンボ機に乗れないのは、少し残念な気持ちもありましが、（大韓航空として）最新の飛行機に搭乗できる機会も貴重な体験です。
特に、本来は国際線仕様の機材のため、韓国国内線で運航は、
習熟期間のみの限定運用となるかと思います。
事前にWEBチェックインで、エコノミー後尾の窓側2列の席をしてします。
（エコノミーは基本３＋３＋３ですが、後尾数列は、２＋３＋２の配列）
チェックインカウンターで、荷物を預け搭乗ゲートに向かうと、
ピカピカのB787-9が駐機しています。
新導入の機材のせいか出発前の整備もいつもより多くの人が、
飛行機の周りを囲んでいました。
搭乗してからもキャビンクルーもいろいろギャレー設備を確かめながら、サービスしていました。
また、この便の機長は外国人（アメリカ人？）の様でしたが、
降下の際も、通常とは違う降り方をしている感じでした。
乗客は乗せながらも、習熟練習の側面を強く感じさせるフライトでしたが、なにより新しい飛行機に乗れたので気分が良かったです。
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