竹島問題以降の初めて搭乗です - 大韓航空 口コミ・評価

パリーインチョン間でKALを利用しました。
インチョン→パリは、大変良かったのですが、パリ→インチョンが最悪でした。まず、パリドゴール空港で、ゲートの変更があったのですが、案内放送は韓国語のみ、変更後のゲートに行くと、やっぱり韓国語のみの放送で、英語による放送を要求すると２０分後にフランス訛りの聞きにくい英語でした。飛行機の中では、ビールがなくなったと云われ、一杯のみでした。しかし、隣の列を見るとビールがありました（日本人に対する差別か？）。他にも、(1)座席モニターが、機内放送でもないのに、度々切れる、(2)座席に備え付けの袋がない、(3)CAをコールしてもなかなか来ない、(4)機内食の説明がない（間違った説明をする）、などいろいろありました。
それと、CAの躾が最近かなり悪くなったと思います。日本語を話すとしても、丁寧な日本語を使うべきです。日本語が無理であれば、丁寧な英語を話すべきです（友達同士で話すような英語で、お客に接するべきでない）。