搭乗レビュー
夕方のFRAまでの接続便、リーグは違うけど
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
今回はFRA-NRT便は久々のJAL便になり、接続はなぜかリーグの異なるDLH便です。MUCのEU圏内の便用のターミナルにあるSenator Loungeは以前は狭くしょぼかったのですが改装したらしく、広くて調度も一新されていました。アルゼンチン産のソーヴィニヨンブランがあるので試してみると、これまた美味しい一品で、LHのワイン選択センスはヒコーキの内外関わらず大好きです。
機体はA321で機齢は4,2歳のBingenさんです。薄暗い小雨のなかブリッジからの搭乗です。シートは3-3コンフィグの革シートで、LHの近距離便のCクラスは必ず真ん中の席が空くように座席指定されています。オーバーヘッドの収納部分はLEDのオレンジの照明が帯状に付いていました。
離陸すると、５分ぐらいでトレーに載った食事が提供されて、今回はいわゆるBrotzeit(パンの時間？)と呼ばれる典型的ドイツの軽い冷たいパンの夕食です。南チロル地方の乾燥肉が美味しかった…
食事のついでにサーヴィスに関するアンケート用紙が付いて来たので記入してトレーに乗せておきます。上空は日の入りの直前で夕日が奇麗でした。
Engines 2 x IAE V2533-A5
機体はA321で機齢は4,2歳のBingenさんです。薄暗い小雨のなかブリッジからの搭乗です。シートは3-3コンフィグの革シートで、LHの近距離便のCクラスは必ず真ん中の席が空くように座席指定されています。オーバーヘッドの収納部分はLEDのオレンジの照明が帯状に付いていました。
離陸すると、５分ぐらいでトレーに載った食事が提供されて、今回はいわゆるBrotzeit(パンの時間？)と呼ばれる典型的ドイツの軽い冷たいパンの夕食です。南チロル地方の乾燥肉が美味しかった…
食事のついでにサーヴィスに関するアンケート用紙が付いて来たので記入してトレーに乗せておきます。上空は日の入りの直前で夕日が奇麗でした。
Engines 2 x IAE V2533-A5