搭乗レビュー
AirbusなのにSharkletsが付いてる...
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 (運航会社:全日空)
- 便名
-
NH6215
ビジネス
- 搭乗日
- 2015/07
- 路線
- フランクフルト → ミュンヘン
- 機体記号
- D-AIUM
- 機材
- Airbus A320-214
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
乗り継ぎのレグです。フランクフルトでの待ち時間は一時間ちょい。シェンゲン協定エリア内のラウンジで時間を潰します。定刻通りに搭乗すると土曜日の朝一の便なので機内は結構混んでいます。LHのドイツ国内Cクラスは座席自体はYと変わらないのですが、3x3のコンフィグの真ん中を必ず開けた状態で配置されます。機材は生まれたての機齢2ヶ月のA320-200型さん。窓から主翼を眺めると、いつもあるべきウィングチップ・フェンスの代わりにボーイングが良く装着しているシャークレットが装備されています。?っと思い座席の避難誘導経路のチラシを見ますがハッキリA320と書いていてあります。後で調べると、エバブスもオプション発注でA320-200型もウィングチップ・フェンスからSharkletに変更できるそうです。機齢2ヶ月の当該機はSharkletが装着済みのようでした。
離陸約5分後には朝食が配られます。今回は可愛い牛乳の小瓶が付いたショコミューズリー。パンも温めて配膳されます。ルフトハンザ使用の白磁は通常Rosenthalなのですが前回の国内線でも気がつきましたが今回のとコーヒーの提供された取っ手なしのマグはSchönwald社製。せせこましい170mlしか容量のない白磁とは異なり300ml程度の容量の頼り甲斐のある白磁でした。ミュンヘンには8時前に到着して手荷物しかないのであっという間に車を拾って帰ります。十分寝れたのでいつもになく時差ぼけがなく手付かずの土曜日を満喫できました^^
離陸約5分後には朝食が配られます。今回は可愛い牛乳の小瓶が付いたショコミューズリー。パンも温めて配膳されます。ルフトハンザ使用の白磁は通常Rosenthalなのですが前回の国内線でも気がつきましたが今回のとコーヒーの提供された取っ手なしのマグはSchönwald社製。せせこましい170mlしか容量のない白磁とは異なり300ml程度の容量の頼り甲斐のある白磁でした。ミュンヘンには8時前に到着して手荷物しかないのであっという間に車を拾って帰ります。十分寝れたのでいつもになく時差ぼけがなく手付かずの土曜日を満喫できました^^
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