搭乗レビュー
くらいドイツの冬から常春の島グランカナリアへ
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
ミュンヘンのEUシェンゲン国への出発ターミナルにあるルフトハンザのセネターラウンジは改装された様で、調度も全てが一新され国際線ターミナルにあるようなバーカウンターなども用意されていました。プレッゼルで朝食を済ませて定刻通り搭乗ゲートに向かいます。Yクラスの搭乗率は30%程度位で、3 × 3のコンフィグの座席の僕の座った所はすべて空いていました。4時間ちょっとの飛行時間ですが、ガラガラだった為、足を椅子の上に伸ばして十分リラックスすることができました。
今回の機材はA320-200型さん、機齢は5歳ちょっとのまだ新しい資材です。照明も当然すべてLED化されて内装は非常にきれいです。
定刻通りチョックアウト。離陸後はすぐに温かい食事が提供されます。エコノミークラスなのでメニューこそ出ませんでしたが、食事の内容は暖かい卵とほうれん草のピューレ。デザートのクッキーもついてました。飲み物は食事中を含めて、二回ほど提供されます。
今回の飛行ルートは、チューリヒからアルプスを越えてフランスに入りスペインの北よりの内陸を通過して、リスボンの南側上空を通過して大西洋に出ます。リスボンの街が綺麗に見ることができました。
飛行時間が4時間以上あるので、食事後2時間程度後にもう一度飲み物のサービスがありました。
Engines 2 x CFMI CFM56-5B4/P
今回の機材はA320-200型さん、機齢は5歳ちょっとのまだ新しい資材です。照明も当然すべてLED化されて内装は非常にきれいです。
定刻通りチョックアウト。離陸後はすぐに温かい食事が提供されます。エコノミークラスなのでメニューこそ出ませんでしたが、食事の内容は暖かい卵とほうれん草のピューレ。デザートのクッキーもついてました。飲み物は食事中を含めて、二回ほど提供されます。
今回の飛行ルートは、チューリヒからアルプスを越えてフランスに入りスペインの北よりの内陸を通過して、リスボンの南側上空を通過して大西洋に出ます。リスボンの街が綺麗に見ることができました。
飛行時間が4時間以上あるので、食事後2時間程度後にもう一度飲み物のサービスがありました。
Engines 2 x CFMI CFM56-5B4/P
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