搭乗レビュー
やっぱり「所詮ナローボディは『消化試合』」
- 口コミ投稿者
- AWARD FLYERさん
搭乗写真
総評
2019年3月、今や絶滅危惧種となった『ジャンボ』ことB747-400と、一方で大型機の象徴として世界を飛び回るA380、その両方のファーストクラスを一度の旅で乗り比べしようと発券したのが・・・、『タイ国際航空の【A380と『ジャンボ』のファーストクラス】を乗り比べる』旅。( https://fc-flyer.com/19itinerary03 )
ミュンヘンからフランクフルトへのフライトも、私が萌えないナローボディ機:A320。『前回のフライト』( https://fc-flyer.com/ba1901 )では、ナローボディ機のA319の搭乗でも非常に思い出に残るフライトとなった訳ですので、今回はナローボディ機のフライトを『消化試合』とディスる事なく搭乗します。
クラスはビジネスクラス、しかしながら相変わらずエコノミークラスの真ん中シートをブロックをしただけの【欧州内ビジネスクラス】。それでも通路側の席も空席だったのは幸運です。
上空に達し、機内サービスが始まり、終えるとコーヒーを頂きながらゆっくりして、やがてフランクフルトに到着。そう・・・今回はコックピットに招待されるとか、クルーさんと記念撮影するとかといったアクティビティーは一切なく、今度こそただ粛々とフライトをこなす事となったのでした。そうそう思い出に残るようなフライトは続かないものですね、結果やっぱり「所詮ナローボディは『消化試合』(※)」とディスってるフライトになりました。
※あくまでも個人の感想です。
詳細は『ルフトハンザ A320欧州内ビジネスクラスでミュンヘン-フランクフルト』にて。( https://fc-flyer.com/lh1901 )
またラウンジの詳細は『ミュンヘン国際空港【ルフトハンザ"Delights to Go"】』にて。( https://fc-flyer.com/muclhdtg )
ミュンヘンからフランクフルトへのフライトも、私が萌えないナローボディ機:A320。『前回のフライト』( https://fc-flyer.com/ba1901 )では、ナローボディ機のA319の搭乗でも非常に思い出に残るフライトとなった訳ですので、今回はナローボディ機のフライトを『消化試合』とディスる事なく搭乗します。
クラスはビジネスクラス、しかしながら相変わらずエコノミークラスの真ん中シートをブロックをしただけの【欧州内ビジネスクラス】。それでも通路側の席も空席だったのは幸運です。
上空に達し、機内サービスが始まり、終えるとコーヒーを頂きながらゆっくりして、やがてフランクフルトに到着。そう・・・今回はコックピットに招待されるとか、クルーさんと記念撮影するとかといったアクティビティーは一切なく、今度こそただ粛々とフライトをこなす事となったのでした。そうそう思い出に残るようなフライトは続かないものですね、結果やっぱり「所詮ナローボディは『消化試合』(※)」とディスってるフライトになりました。
※あくまでも個人の感想です。
詳細は『ルフトハンザ A320欧州内ビジネスクラスでミュンヘン-フランクフルト』にて。( https://fc-flyer.com/lh1901 )
またラウンジの詳細は『ミュンヘン国際空港【ルフトハンザ"Delights to Go"】』にて。( https://fc-flyer.com/muclhdtg )
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