搭乗レビュー
今年6回目のLHのEU国内線利用
- 口コミ投稿者
- gomaさん
総評
朝一の便でバルセロナに向かいます。出発は第2ターミナルのGate Kへボンバルディアの無人列車で移動します。朝一番の便なのでさすがに遅れはなく、定刻30分前には搭乗が始まりボーディングブリッジからの直接の登場です。搭乗グループはグループ3ですが、あまり混んでなかったのですぐに機内に入ることができます。搭乗率は7割程度で定刻通りにそポットをチョックアウト。バルセロナは南西側なので南側の滑走路に誘導されると思いきや、北側の滑走路へ誘導されます。東風運用の中滑走路08 L のA4からの離陸。軽いので余裕でローテーションしていました。右旋回をし航路はそのままザルツブルグ、南チロルを経由し地中海に出ます。途中スイスアルプスが右手に遠目でしたがよく見えました。飛行は至って順調で、途中いつも通りのミネラルウォーターと板チョコがクラ馬暗く配られます。それ以外のサービスはLHでは全て有料になっています。バルセロナには西風運用の滑走路024L に着陸。順調なフライトでした。
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搭乗写真：機内設備・様子朝6時5分。まだ外はくらい。
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搭乗写真：機内食・ドリンクいつものミネラル水とチョコがもらえます。
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搭乗写真：機窓・風景北イタリア南チロル地方。盆地に雲が水溜まりの様に溜まってます
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搭乗写真：機窓・風景西に進んでいるので左から日の出が来ました
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搭乗写真：機窓・風景3000フィート切ってもエアスポイラーをデプロイしてます。