フライチームメンバー初上陸(!?)のポンタデルガダへ - ライアンエア 口コミ・評価

航空会社 ライアンエア

2018年05月03日に撮影されたライアンエアの航空機写真

© 狛犬さん

IATA | ICAO
FR | RYR

搭乗レビュー
フライチームメンバー初上陸(!?)のポンタデルガダへ

航空会社
ライアンエア
便名
FR2633
エコノミー
搭乗日
2016/08
路線
ポルト → ポンタ・デルガダ
機体記号
EI-EBS
機材
Boeing 737-8AS
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
5ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
1ッ星
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
とらとらさん
アクセス数
516
投稿日
2018/03/03

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ライアンエアの搭乗風景。
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ライアンエアの搭乗風景。
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    人生初のエアステア。
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    「ようこそ」
  • 写真の種類:座席(シート)
    安全のしおり。
  • 写真の種類:機窓・風景
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    メニュー。
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    メニュー。
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    広告。
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    持参のエッグタルト。
  • 写真の種類:座席(シート)
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ポンタデルガダへ到着。
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    復路の乗客がもう搭乗を始めている、、... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    可愛いロビー。

総評

【機内食・ドリンク】
機内販売は全て有料です。
私は、免税店エリアの売店で買ったポルトガル名物のエッグタルトを機内でいただきました。

【座席(シート)】
全席革張りシートです。
座り心地は、まぁまぁといったところでさほど窮屈には感じませんでした。
シートポケットはなく、安全のしおりは、座席にぴったりとひっついていました。

【機内スタッフ】
いたって普通です。

【エンターティメント】
シートポケットがないから機内誌もない、、、

【トイレ・洗面台】
使用しませんでした。

【機材コンディション】
エアステア装備機でした。

【空港サービス】
特に気になる点は、ありませんでした。

【総合評価】
フライチームのメンバー様からの掲載がまだ私しかないポルトガルのアゾレス諸島へ行きました。この島へは、ポルトガル第二の都市ポルトよりライアンエアで飛びました。ユーラシア大陸の国の領土で最西端の島へ行くということで搭乗前にとても冒険感がありました。
ポルトでは、空港の一番端っこにあるLCCターミナルから搭乗します。LCCターミナルは、後付けのような感じですが、意外にしっかりとしていました。
ゲートに入るとすぐに外へ放り出され地面に書かれた線の上を歩かされます。一応搭乗者は、列になりますが警備がいても逃げ出せるんじゃないのかという感じでした。他に3機ほどLCCが駐機していましたがみな同じように搭乗をしていました。
機体に近づきいよいよ人生初のエアステアで搭乗です。エアステアは、思っていたよりも安定感がなく手すりにつかまらないと怖いくらいでした。
機内に足を踏み入れると世界各国の言葉で「ようこそ」と書かれたボードが迎えてくれました。もちろん日本語もありましたよ。
ライアンエアで一番印象が濃かったのは、機内のそこら中に広告があり電車の中のような感じでした。きっと広告収入を得ているのも安さの秘密でしょうね。
自席に着いたらなんと運の悪いことに窓側なのにエアコンのダクトがあり、窓がなく、外の写真を撮るのも一苦労でした。
シートポケットがないのにも驚きました。まぁLCCだから仕方ないですよね。
エッグタルトを食べて私は、時差もあり寝てしまいタッチダウンの衝撃で目が覚めました(笑)
機内を出るととても涼しい風が吹いてきました。
驚いたのは、私は最後の方に降りたのですが、私がエプロンを歩いてターミナルに入る頃には、もう復路の乗客が機内へと歩いていました。これには、良くも悪くも感心しました。
こうしてポンタデルガダに上陸しました。

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