中国らしさは一切ない快適なフライト - 春秋航空日本 (スプリングジャパン) 口コミ・評価

約3000円でチケットを購入しました。


佐賀空港は初めて来ましたが、茨城空港みたいな感じでコンパクトでシンプルな造り。韓国語や中国語の看板がドーンと設置されていて、地方空港らしさを感じました。


LCCの737-800はずいぶん久しぶりでした。スカイインテリア仕様で綺麗な機内でシートピッチも言う程狭くなく、程々で、搭乗率も7割位でした。


機内ではコーヒーを注文。お代わり自由で100円はとてもいい試みだと思いました。(搭乗後コーヒーを200円に値上げする報道が…)他のスナックも100円程度でリーズナブル。

今年は国際線に就航予定と言うことですが、どんな機内食が登場するのか楽しみです。


今回のフライトは揺れも少なく非常に快適でした。春秋航空だからと言って中国ライクな雰囲気も一切なく、普通の日本のエアラインと言う感じでした。

着陸態勢の際のスカイインテリアのライディング照明がブルーになり、ちょっと感動しました。