搭乗レビュー
蔵出し、その8。HKT~BKK、Dec.2010
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 便名
-
FD3030
エコノミー
- 搭乗日
- 2010/12
- 出発
- プーケット国際空港
- 到着
- スワンナプーム国際空港
- 機体記号
- HS-ABK
- 機材
- Airbus A320-216
搭乗写真
総評
初プーケット遠征帰路便のレポートです。
遠征自体は初日午後からと2日目午前でまずまず写真が撮れましたが、全般的に曇り空で、絵面はあまり満足出来ませんでした。
結局、帰路便に乗る直前にも雨が降って、雨にたたられた初プーケット遠征でした。
さて、搭乗機はタイ・エアアジアのA320、HS-ABKで、往路と違ってノーマル塗装機でした。
帰路便の結構な搭乗率で、プーケット空港の国内線搭乗待合室もバンコク行きの出発が各航空会社で重なっていたせいか、結構混んでいました。
フライトは概ね順調でバンコクに近付くにつれて天気がよくなり、夕焼けもきれいに見れました。
スワナプーム到着後、搭乗機は国際線スポットであるE9にスポットインしたのですが、そこからPBB経由で階段を下ろされて駐機場へ。そこからバスで国内線到着口へ移動という、何とも変則的な到着でした。おそらく、この後に搭乗機は国際線として運用されたんでしょうね。
遠征自体は初日午後からと2日目午前でまずまず写真が撮れましたが、全般的に曇り空で、絵面はあまり満足出来ませんでした。
結局、帰路便に乗る直前にも雨が降って、雨にたたられた初プーケット遠征でした。
さて、搭乗機はタイ・エアアジアのA320、HS-ABKで、往路と違ってノーマル塗装機でした。
帰路便の結構な搭乗率で、プーケット空港の国内線搭乗待合室もバンコク行きの出発が各航空会社で重なっていたせいか、結構混んでいました。
フライトは概ね順調でバンコクに近付くにつれて天気がよくなり、夕焼けもきれいに見れました。
スワナプーム到着後、搭乗機は国際線スポットであるE9にスポットインしたのですが、そこからPBB経由で階段を下ろされて駐機場へ。そこからバスで国内線到着口へ移動という、何とも変則的な到着でした。おそらく、この後に搭乗機は国際線として運用されたんでしょうね。
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