搭乗レビュー
'16の初乗りは4年ぶりのプーケット遠征。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
年も明けたことですし、そろそろ今年の初乗りをしようと思い立って選んだ地はプーケットでした。気がつくと前回の遠征から4年も経ってしまいました。
というわけで、スワナプーム空港からこれも4年ぶりになる国内線の搭乗です。
チェックイン後はタイ航空の国内線ラウンジに初潜入。中は国際線のラウンジほど広くはありませんでしたが、アルコール類はないものの、その他のドリンクや軽食は結構充実していました。国際線から乗り継いでタイ国内各地に向かうであろう人も多い感じなので、ある程度のレベルは保っているかなと思いました。
さて、搭乗はB2Bのバスゲートからで、そこからC8スポットに駐機していたB747-400、HS-TGZに乗り込みました。おそらく、国際線で早朝に到着して、そのまま国内線に振り向けるというような運用のようでした。
機内は満席で、朝の出発ラッシュも重なって出発が40分遅れてプッシュバック。01Rから離陸していきました。
水平飛行に入ると早速機内食のサーブ。ランチボックスに入ったサンドウィッチとスナック菓子でした。国内線で短時間のフライトでも機内食が出るところはなかなかいいですね。
フライトは順調で、定刻よりも30分遅れでしたが、セント・マーチンのように海からアプローチしてプーケット空港のR/W09に着陸しました。
というわけで、スワナプーム空港からこれも4年ぶりになる国内線の搭乗です。
チェックイン後はタイ航空の国内線ラウンジに初潜入。中は国際線のラウンジほど広くはありませんでしたが、アルコール類はないものの、その他のドリンクや軽食は結構充実していました。国際線から乗り継いでタイ国内各地に向かうであろう人も多い感じなので、ある程度のレベルは保っているかなと思いました。
さて、搭乗はB2Bのバスゲートからで、そこからC8スポットに駐機していたB747-400、HS-TGZに乗り込みました。おそらく、国際線で早朝に到着して、そのまま国内線に振り向けるというような運用のようでした。
機内は満席で、朝の出発ラッシュも重なって出発が40分遅れてプッシュバック。01Rから離陸していきました。
水平飛行に入ると早速機内食のサーブ。ランチボックスに入ったサンドウィッチとスナック菓子でした。国内線で短時間のフライトでも機内食が出るところはなかなかいいですね。
フライトは順調で、定刻よりも30分遅れでしたが、セント・マーチンのように海からアプローチしてプーケット空港のR/W09に着陸しました。
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