航空会社 東亜国内航空
搭乗レビュー
東亜国内航空だけで行く日本一周1泊2日 一筆書きの旅 Vol 10
搭乗写真
総評
12時過ぎに福岡から鹿児島に到着して、14時発の種子島行きに搭乗するまで約2時間あるので、空港内でゆっくりと昼食をとりました。13時を回った頃にカウンターへ搭乗手続きに行きました。とりあえずどのくらいの搭乗者がいるのかわからないので、最後尾の通路側を選びました。本日の搭乗機はJA8643愛称はひだか号です。当時はTDAのYS-11には山や湖、川などの名称が愛称としてつけられていました。
機内に入ると、ほとんどの方が前方の席を選ばれていて、翼の後あたりからの後方5列に座っているの自分一人だけでした。やはり飛行機は一般人の方からするとただの交通手段で、やはり早く降りられるように前方の席を選択されるのでしょうね。本日のこの便の搭乗者は21+0名(搭乗率35.0%)と苦戦の離島路線を物語っていると思います。離陸後錦江湾から薩摩半島をかすめ種子島へ向かいます。時刻表上は飛行時間は35分と短い路線ですが、たまたま鹿児島空港で離発着が重なり、スポットアウトから離陸するまで15分ほどかかってしまい種子島着が10分遅れになりました。そして飛行機はすぐさま折り返しで鹿児島へ向け飛んでいきました。さっきまでの賑やかさは何処へいったのか、空港ロビーは誰一人居なくなり、静まり返っていました。次の大阪行きのフライトまで約2時間半ここで待機です。
機内に入ると、ほとんどの方が前方の席を選ばれていて、翼の後あたりからの後方5列に座っているの自分一人だけでした。やはり飛行機は一般人の方からするとただの交通手段で、やはり早く降りられるように前方の席を選択されるのでしょうね。本日のこの便の搭乗者は21+0名(搭乗率35.0%)と苦戦の離島路線を物語っていると思います。離陸後錦江湾から薩摩半島をかすめ種子島へ向かいます。時刻表上は飛行時間は35分と短い路線ですが、たまたま鹿児島空港で離発着が重なり、スポットアウトから離陸するまで15分ほどかかってしまい種子島着が10分遅れになりました。そして飛行機はすぐさま折り返しで鹿児島へ向け飛んでいきました。さっきまでの賑やかさは何処へいったのか、空港ロビーは誰一人居なくなり、静まり返っていました。次の大阪行きのフライトまで約2時間半ここで待機です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 17-B
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 14:00
- 搭乗時刻
- 13:50
- 出発時刻
- 14:02
- 飛行高度
- 6900
- 飛行速度
- 430
- 到着予定時刻
- 14:35
- 到着時刻
- 14:46
- 予定飛行時間
- 0:35
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ 28℃
- 離陸時刻
- 14:17
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ 30℃
- 着陸時刻
- 14:46
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