搭乗レビュー
2018シンガポールGP行き（1/3） NRT>SGN 「ベトナム航空最新A350に搭乗」
- 口コミ投稿者
- 空の一つ星さん
搭乗写真
-
今回はビジネス利用なので優先レーンか... 続き -
ラウンジはデルタラウンジです -
昼過ぎにも関わらず、少なめのメニュー... 続き -
搭乗機が到着し目の前を通過して行きま... 続き -
デルタ航空の到着機が増える時間帯にな... 続き -
腹ごしらえも終わり、搭乗ゲートへ -
搭乗時の機内 -
自席です -
横の風景 -
ヘッドフォンはノイキャンではなく一般... 続き -
モニターは収納タイプ。ロックが出来ず... 続き -
今回は洋食をチョイス -
食事の希望時間を聞かれたので、出発３... 続き -
先ずはアペタイザー -
次に前菜です。ここまででも充分な内容... 続き -
メインのビーフステーキ。柔らかくおい... 続き -
最後は自分でセレクトできるデザート。... 続き -
シート脇の設備
-
ここを飛んできました！ -
壁とシートとの間にものを落としたら取... 続き -
Ｃクラス前方のトイレは広いです。 -
降機時のＣクラス -
収納時のモニターは座席に対して斜めと... 続き -
降機時の前方ギャレー -
Ｃクラス専用の送迎バス
総評
今回は2018シンガポールGP観戦のため、往路便としてベトナム航空のCクラスを利用しました。
この便は午後３時台の成田発のため余裕をもって出発することができます。また、昼間の便が以前のA321から最新のA350に変更になったこともこのフライトを選んだ理由の一つです。
搭乗して程なく、食事の希望時間を聞かれたのでお腹と相談して、「離陸後３時間位に」とリクエストしました。（食事時間が選べるのは有難いです）
食事の内容は、大分力を入れているなァ～という印象で、おいしくいただくことが出来ました。
機内設備は、私が知りうる範囲の他社と比較してみると、特に突出したところはなく、ごく普通な感じでしたが、快適に７時間弱のフライトを楽しむことができました。
＊SGN到着時スポットは沖留めでしたが、Cクラス専用の送迎バスがあり
素早くターミナルに移動することが出来ました。(NRTにはその様な
サービスは無い？！）
この便は午後３時台の成田発のため余裕をもって出発することができます。また、昼間の便が以前のA321から最新のA350に変更になったこともこのフライトを選んだ理由の一つです。
搭乗して程なく、食事の希望時間を聞かれたのでお腹と相談して、「離陸後３時間位に」とリクエストしました。（食事時間が選べるのは有難いです）
食事の内容は、大分力を入れているなァ～という印象で、おいしくいただくことが出来ました。
機内設備は、私が知りうる範囲の他社と比較してみると、特に突出したところはなく、ごく普通な感じでしたが、快適に７時間弱のフライトを楽しむことができました。
＊SGN到着時スポットは沖留めでしたが、Cクラス専用の送迎バスがあり
素早くターミナルに移動することが出来ました。(NRTにはその様な
サービスは無い？！）
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら