統合幕僚監部は2018年9月19日(水)、ロシア機が日本海を飛行したことを受け、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進し、対応したと発表しました。これに伴う領空侵犯などはありませんでした。
確認された機体は、Su-27戦闘機が1機、Su-24戦術偵察機が1機、推定ロシア機が1機で、いずれも能登半島方面沖から北上し、再びウラジオストク方面へ戻っています。統合幕僚監部が公開している画像では機番は確認できませんが、Su-24偵察機は9月1日(土)にも確認されています。
統合幕僚監部は2018年9月19日(水)、ロシア機が日本海を飛行したことを受け、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進し、対応したと発表しました。これに伴う領空侵犯などはありませんでした。
確認された機体は、Su-27戦闘機が1機、Su-24戦術偵察機が1機、推定ロシア機が1機で、いずれも能登半島方面沖から北上し、再びウラジオストク方面へ戻っています。統合幕僚監部が公開している画像では機番は確認できませんが、Su-24偵察機は9月1日(土)にも確認されています。