ロイヤル・エア・モロッコ、最後の747-400が退役

ロイヤル・エア・モロッコ、最後の747-400が退役

ロイヤル・エア・モロッコはこのほど、747-400での定期便運航を終了しました。同社は機体記号(レジ)「CN-RGA」を保有しており、2018年9月16日(日)までカサブランカ/モントリオール線の大西洋横断で運航していました。この機体は、本拠のカサブランカに保管されている模様です。

ロイヤル・エア・モロッコは2016年から787の導入を開始し、787-8と787-9で747、767の古い機齢の機体を更新しています。

期日: 2018/09/16まで
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