常陽銀行は2018年10月31日(水)、「茨城県との地域経済活性化に関する包括連携協定」に基づき、ドクターヘリ事業の基地病院である水戸医療センターと水戸済生会総合病院に、各50万円の寄付を実施しました。
ドクターヘリ事業への寄付金贈呈は、東日本大震災からの復興と成長に貢献するための常陽銀行の「常陽地域復興プロジェクト『絆』」の一環として2012年度に開始し、2014年からは「未来協創プロジェクト『PLUS+』」のもと実施しており、今回で7回目となります。
この寄付金は、ヘルメットなどの装備品や消耗品のほか、ヘリコプターの安全航行にかかる費用に活用される予定です。常陽銀行では、茨城県や基地病院が実施するドクターヘリ事業の認知度向上に向け、自社サイトや広報媒体を活用しPRしていきます。詳しくは、常陽銀行、または茨城県のウェブサイトを参照ください。