香港航空は2018年12月4日(火)から2019年3月30日(土)まで、米子/香港線を週2便から週3便に増便して運航します。水、土に加えて火曜日が追加され、機材は174席のA320-200を使用します。
初日となる12月4日(火)、米子空港で記念セレモニーが開催されます。16時30分からは、空港1階国際線到着ロビーで香港からの到着客を歓迎し、増便記念どら焼きなどの記念品を配布するほか、鬼太郎ファミリーの着ぐるみが登場し、歓迎します。
17時15分からは、空港2階催事スペースで記念セレモニーが開催されます。鳥取県知事をはじめ、国際定期便利用促進協議会副会長や香港航空関係者などが参加し、テープカットと記念撮影が行われます。
詳しくは、鳥取県のウェブサイトを参照ください。