TAPポルトガル、6月にA330neoでサンフランシスコ線に就航

TAPポルトガル、6月にA330neoでサンフランシスコ線に就航

TAPポルトガル航空は2019年6月10日(月)から、リスボン/サンフランシスコ線に就航します。

運航は、月、火、木、土、日の週5便で、往路のリスボン発TP237便が10時、サンフランシスコ着14時40分、復路のサンフランシスコ発TP236便は16時10分、リスボン着が翌日11時25分で運航されます。機材はA330-900neoを使用します。

サンフランシスコは、TAPポルトガル航空の北米8カ所目のゲートウェイで、西海岸では初の就航地となり、サンフランシスコ国際空港はその路線開設を歓迎しています。

なお、TAPポルトガル航空は、6月1日(土)からシカゴ線、6月16日(日)からワシントンDC・ダレス線への就航も発表しています。

■運航スケジュール
TP237便 リスボン 10:00 / サンフランシスコ 14:40 (月、火、木、土、日)
TP236便 サンフランシスコ 16:10 / リスボン 11:25(+1) (月、火、木、土、日)
期日: 2019/06/10から
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