ロールス・ロイス、TRENT 700エンジン2,000基目を引渡し | FlyTeam ニュース

ロールス・ロイス、TRENT 700エンジン2,000基目を引渡し

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:A330に搭載されているトレント700エンジン

A330に搭載されているトレント700エンジン

ロールス・ロイスは2018年12月18日(火)、トレント(Trent)系列エンジンのうちTRENT 700エンジンの2,000基目の引渡しを達成したと公表しました。7シリーズとして展開するTrentエンジンの原型のトレント700は主にA330に採用され、マーケットリーダーとしての地位を確立しています。

トレント700は2018年、5,000万飛行時間を達成し、これを飛行距離にすると世界100万周に相当します。このエンジンは初代Trent系列エンジンで、ロールス・ロイスがグローバル企業へと変革を遂げる上で重要な役割を果たしたエンジンです。ロールス・ロイスで最もよく売れているエンジンで、これによりワイドボディ市場でロールス・ロイスのシェアは1995年の13%から、2020年初頭に50%を超える水準に拡大します。

最新のエンジンは、トレント7000としてA330neoに搭載されており、脈々と引き継がれる歴史の中で節目の引渡しが行われました。ロールス・ロイスは「Trent系列エンジンの初代型で、象徴的なエンジンを採用した全てのお客様に感謝の意を表明したい」とコメントしています。

トレント700エンジンは過去23年間で、月へ往復11万回相当の飛行距離、現在の世界人口の4割超に相当する30億人以上を1,200万回の飛行で輸送、過去3年間のA330向けエンジン市場の9割を獲得しています。これまでに、88の運航者がこのエンジンを採用しています。

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