サンカントリー・エアラインズ、夏ダイヤで北米19路線に季節便を運航

サンカントリー・エアラインズ、夏ダイヤで北米19路線に季節便を運航

アメリカの格安航空会社(LCC)、サンカントリー・エアラインズは2019年夏スケジュールで、拠点とするミネアポリス発着の新規8路線を含む、計19路線を季節便で開設します。

ミネアポリス発着では、 ワシントンDC・ダレス線が4月25日(木)から、月、木、金、日の週4便で運航を開始し、6月10日(月)からデイリーに増便が予定されています。プロビデンス線は4月8日(月)から、月、木、金、日の週4便、ニューアーク線は4月11日(木)から、月、木、金、日の週4便で開始し、4月29日(月)からデイリーに増便されます。

シカゴ線は4月19日(金)から、月、木、金、日の週4便で開始し、5月27日(月)からデイリーに、フィラデルフィア線は4月18日(木)から、月、木、金、日の週4便で、6月3日(月)からデイリーとなります。

また、セントルイス線は6月7日(金)から、サクラメント線とサンアントニオ線は5月23日(木)から、いずれも月、木、金、日の週4便の運航です。

このほか、ナッシュビル発着のポートランド、ロサンゼルス、プロビデンス線、ダラス・フォートワース発着のモンテゴベイ(ジャマイカ)、バセテール(セントクリストファー・ネイビス)線、ポートランド発着のサンアントニオ、セントルイス線、ラスベガス発着のアンカレッジ、サンホセデルカボ(メキシコ)、プエルトバジャルタ(メキシコ)線、サンフランシスコ/ホノルル線への就航を発表しています。

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