エアキャップは2019年1月15日(火)、イスラエルのエル・アル航空に787-9をリースしました。リースされた機体は、製造番号(msn)「38800」で、機体番号(レジ)「4X-EDI」で登録されています。
このリースは、契約された4機の787-9のリース契約のうち1機目で、2019年末までに残りの3機も納入される予定です。
なお、エル・アル航空はエアキャップのほかに、エア・リース・コーポレーション(ALC)やアヴィエーション・キャピタル・グループ(ACG)からも787-9をリースで導入しています。