全日空(ANA)の2019年3月31日(日)から10月26日(土)までのスケジュール決定を受け、石見空港は、2018年度と同じ運航規模が確保されると歓迎しています。
ANAのスケジュールによると、羽田/石見線は1日2往復4便が運航され、スケジュールも2018/2019冬スケジュールとほぼ同様です。3月31日(日)から4月26日(金)まで、羽田発はANA575便が10時40分、ANA1103便が15時30分、石見発はANA576便が12時55分、ANA1104便が17時45分です。機材は166席の737-800、194席のA321、120席の737-700を使用します。
伊丹/石見線は、8月3日(土)から8月20日(火)まで18日間の期間限定で、1日1往復2便が運航されます。スケジュールは、伊丹発ANA1147便が10時10分、石見着11時10分、石見発ANA1148便が11時40分、伊丹着12時45分です。機材は74席のDHC-8-400を使用します。