JTA、「健康経営優良法人ホワイト500」に2年連続認定

JTA、「健康経営優良法人ホワイト500」に2年連続認定

日本トランスオーシャン航空(JTA)は2019年2月21日(木)、経済産業省と日本健康会議が共同で進める2019年の「健康経営優良法人ホワイト500」に認定されました。この認定は2018年に引き続き2年連続となります。

「健康経営」は、社員の健康を大切にすることで、会社の成長力や活力を高める経営概念です。「健康経営優良法人制度」は、地域の健康課題に即した取り組み、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業を表彰しています。

JTAの具体的な取り組みは、事業場ごとに社員が定期健康診断を受診しやすい環境を整えたり、定期健康診断の結果の閲覧などができる健康管理サポートツールを導入し、社員の心と身体の健康づくりに資する取り組みが行われています。また、2018年は5月31日(木)の「世界禁煙デー」から就業中の時間内禁煙を開始し、フレックスタイム制やテレワークのトライアル実施など、社員のワークライフバランスの充実を促進しています。

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