日本航空は2019年3月4日(月)から、羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジで、「山口県宇部市小野産山口茶」を提供しています。
このお茶は、山口宇部農業協同組合が製造・販売しているもので、伝統的な浅蒸し製法で製造した特別ブレンドをティーバッグで提供します。提供期間は3月31日(日)までの予定ですが、数量限定のため、なくなり次第終了となります。ティーバッグには、一カ所の茶畑としては西日本最大級の面積を有する、山口県宇部市小野地区の茶畑がデザインされています。
JALは、宇部市北部農林振興部、山口宇部農業協同組合と協力し、山口茶のブランド化をめざします。