アジア航測は2019年3月13日(水)から3月15日(金)まで、幕張メッセで開催される「ジャパン・ドローン2019」に、関西大学カイザー・プロジェクトS「高度空間計測技術開発コンソーシアム」のメンバーとして参加します。
「ジャパン・ドローン」は2016年に初開催され、2018年3月の第3回には出展者160社、来場者11,000人超を達成しています。2019年は開催曜日が変更され、国際化の推進、ドローン業界の大テーマである「目視外飛行・夜間飛行」の実現なども視野に入れ、ドローンに関わる様々なビジネス分野をターゲットとして開催されます。
アジア航測はレーザ計測ユニット搭載UAVによる点群データの取得・解析技術を行う「高度空間計測技術開発コンソーシアム」のメンバーとして参加するほか、同時開催される「第4回UAV 3D計測&活用フォーラム」で同社社員が発表を予定しています。
「ジャパン・ドローン2019」の開催時間は10時から18時まで、最終日の3月15日(金)は17時までとなっています。