タイ国際航空は2019年3月12日(火)、オークラ・プレステージ・バンコクと共同で、本格的な日本料理、または和食を機内で提供する「ワールド・エレガンス・ザ・和食」プロジェクトを開始しました。この「和食」メニューは、2019年4月から6月まで日本発着のフライトでロイヤルファースト、ロイヤルシルクの2クラスで提供されます。
提供される機内食は、オークラ・プレステージ・バンコクで営業する高級和食「山里」の萩原繁料理長、オークラ・プレステージ・東京「山里」の澤内恭シェフが監修しました。食のおいしさだけでなく、健康面でも優れたメニューは、バンコク発着の成田、羽田、関西、名古屋、福岡線で提供される予定です。
なお、便により提供内容が異なります。
■タイ国際航空の ワールド・エレガンス・ザ・和食提供便 <バンコク発> TG676便 成田着:ロイヤルファースト、 ロイヤルシルクの朝食 TG672便 関西着:ロイヤルシルクの朝食 TG646便 名古屋着:ロイヤルシルクのランチ TG660便 羽田着:ロイヤルファーストと ロイヤルシルクのディナー <バンコク着> TG623便 関西発:ロイヤルファースト、 ロイヤルシルクのランチ TG683便 羽田発:ロイヤルファースト、 ロイヤルシルクのランチ TG641、TG643便 成田発:ロイヤルシルクの ランチ TG645便 名古屋発:ロイヤルシルクのランチ TG649便 福岡発:ロイヤルシルクのランチ TG673便 関西発:ロイヤルシルクのランチ TG677便 成田発:ロイヤルファーストと ロイヤルシルクのディナー