共立航空撮影、新たなセスナT206H「JA45KA」の運用を開始

共立航空撮影、新たなセスナT206H「JA45KA」の運用を開始

ニュース画像 1枚目:共立航空撮影のT206H
© 共立航空撮影
共立航空撮影のT206H

共立航空撮影は2019年3月、同社の保有機23機目となるセスナT206HターボステーショネアTC、機体番号(レジ)「JA45KA」の運用を開始しました。

新たに運用を開始したセスナT206Hターボステーショネアは、既存のT206Hと同じくG1000グラスコクピットを装備し、各種航空測量用の機材を搭載しています。

共立航空撮影はこれまで、セスナT206Hターボステーショネアでレジ「JA206H」、「JA626J」、「JA41KA」、「JA43KA」、「JA44KA」を運航しているほか、セスナT206HターボステーショネアTCのレジ「JA40KA」の6機体を主に運用しています。

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