ジェットスター・ジャパンのGW利用率、国内92.1% 国際90.8%

ジェットスター・ジャパンのGW利用率、国内92.1% 国際90.8%

ジェットスター・ジャパンは、2019年4月26日(金)から5月6日(月)までゴールデンウィーク期間の利用実績をまとめました。

このうち国内線22路線の提供座席数は217,980席で前年比110.5%、旅客数は20万750人で118.0%、利用率は92.1%で5.9ポイント増でした。国際線7路線の提供座席数は2万700席で前年比82.7%、旅客数は1万8,789人で87.5%、利用率は90.8%で4.9ポイント増でした。

国内線のピークは、下りが4月30日(火)の95.5%、上りは5月4日(土)と5月5日(日)で97.6%、また国際線は日本発が4月27日(土)の98.6%、日本着は5月5日(日)の96.2%でした。

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