運輸安全委員会、2018年に発生した超軽量動力機の墜落事故で調査報告 | FlyTeam ニュース

運輸安全委員会、2018年に発生した超軽量動力機の墜落事故で調査報告

運輸安全委員会は2019年4月25日(木)、2018年11月に熊本県阿蘇郡で発生した、超軽量動力機の墜落事故について、調査報告書を公表しました。

この事故は2018年11月11日(日)の12時50分ごろに、熊本県阿蘇郡の産山村内場外離着陸場を離陸した個人所属のBENCE/R-R503型、機体番号(レジ)「JR7366」が、13時頃に産山村の大字山鹿に墜落したものです。機体は大破し、操縦者1名が死亡しています。

報告書では、同機が低い対地高度で上昇、降下、旋回などの飛行を繰り返しているうちに失速、回復できなかったため、機首下げ姿勢のまま地面に衝突して墜落したとみています。事故当時の天候は良好で、操縦者は飛行経験が665時間30分、同機での操縦経験は10年以上を有していました。

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