SAS、11月にストックホルム/ルクセンブルク線 CRJで週3便

スカンジナビア航空(SAS)は2019年11月4日(月)から、ストックホルム・アーランダ/ルクセンブルク線に就航します。月、水、金の週3便で、機材は90席のCRJ-900を使用します。

ストックホルム発は、月曜が8時5分、ルクセンブルク着10時20分、水、金曜発が10時55分、ルクセンブルク着13時10分です。ルクセンブルク発は、月曜発が11時、ストックホルム着13時15分、水、金曜発が13時50分、ストックホルム着16時5分です。同路線は現在のところ、スカンジナビア航空の単独路線となる予定です。

なお、スカンジナビア航空は2019/2020年冬スケジュールで、コペンハーゲン/トリノ線、オスロ/キエフ線への就航も発表しており、今冬にはノルウェー、スウェーデン、デンマークから計110都市に就航します。

■運航スケジュール
ストックホルム　08:05 / ルクセンブルク　10:20　(月)  
ストックホルム　10:55 / ルクセンブルク　13:10　(水、金) 
ルクセンブルク　11:00 / ストックホルム　13:15　(月) 
ルクセンブルク　13:50 / ストックホルム　16:05　(水、金)