ニュージーランド航空、787-10ドリームライナー8機を確定注文 | FlyTeam ニュース

ニュージーランド航空、787-10ドリームライナー8機を確定注文

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:ボーイング 787-10

ボーイング 787-10

ニュージーランド航空は2019年5月27日(月)、国際線ネットワークと顧客体験への投資の一環として、GE製のGEnx-1Bエンジンを搭載した787-10ドリームライナーを8機購入すると発表しました。

現在のカタログ価格で、27億米ドルの契約となりますが、割引交渉を経て双方とも実際の購入価格を非公開とすることで合意しています。8機のうち最初の3機は2022年の受領を予定しており、年間19万トンの二酸化炭素排出を抑えます。

ニュージーランド航空は現在、787-9ドリームライナーを13機運航していますが、787-10はさらに全長が長く、燃料効率が良いこと、さらにはボーイングと密接に連携し、ニュージーランド航空の777-200が担う定期便の運航を可能とすることなど、同社ネットワークでのニーズに合うよう構成されます。

787-10は、787-9の客室、貨物スペースとも15%広い空間を提供し、将来の戦略的方向性への土台を作り出すとともに、新たな成長の可能性の道を開いてくれると、ニュージーランド航空はコメントしています。

なお、同日の8機の確定注文に加え、契約には最大20機に変更するオプションを含むほか、大型の787-10からより小型の787-9への切り替えや、将来の機材、路線網の柔軟性を考慮し、2機種のコンビネーションに変更する権利も交渉しています。

これらの超距離路線の機材は、2025年まで徐々に廃止される予定の8機の777-200と入れ替えが予定されています。GE製のGEnx-1Bエンジンを搭載する新機材は、これらの新機材と比較すると、25%以上の燃料効率が向上します。

ニュージーランド航空のワイドボディ機は現在、787-9を13機、777-200を8機、777-300を7機を保有しており、14機目の787-9を今年中に受領します。新たに発注した機材は、2022年後半から、2027年にかけて周期的にデリバリーされます。

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