シンガポール航空、7月からスーパーフードを使用した機内食を提供

シンガポール航空、7月からスーパーフードを使用した機内食を提供

ニュース画像 1枚目:栄養価の高い食品「スーパーフード」を取り入れた機内食メニュー
© シンガポール航空
栄養価の高い食品「スーパーフード」を取り入れた機内食メニュー

シンガポール航空は2019年7月1日(月)から12月31日(火)まで、エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスの機内食で、栄養バランスに優れ栄養価の高い食品「スーパーフード」を取り入れたメニューを提供します。

対象路線は、羽田、成田、名古屋(セントレア)発着のシンガポール線で、「Eating Well」をコンセプトに、昼食時と夕食時の前菜とメインにスーパーフードを取り入れられます。

7月から9月までは、東京発シンガポール行きSQ637便、SQ11便、SQ631便、SQ633便で「ローストチキンとファッロリゾット」、成田発ロサンゼルス行きSQ12便で「ポークソテーアップルソース」、名古屋発SQ671便で「レッドレンティルとチキンのロースト」が提供されます。

期日: 2019/07/01 〜 2019/12/31
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