JAL、A350-900の客室仕様を公開 | FlyTeam ニュース

JAL、A350-900の客室仕様を公開

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:JALロゴを配した機内

JALロゴを配した機内

  • ニュース画像 2枚目:ファーストクラス

日本航空(JAL)は、2019年6月11日(火)にA350-900初号機、機体記号(レジ)「JA01XJ」を受領、その新たな客室仕様を公開しました。A350は最新の設計、新たに開発されたエンジンの搭載により、大型の収納スペースを確保しながら開放的、静寂かつ快適な機内空間を実現した機体です。

ファーストクラスは12席、クラスJが94席、普通席263席で、全てのクラスで快適性に基づく新たなシートを開発し、全席に個人用画面、電源を装備しています。ファーストはシートピッチが約135センチメートル、座席幅が約51センチで、個人用画面サイズは15.6インチです。ジャムコと共同開発し、柔らかなクッションでソファのような座り心地を実現しています。座席操作は電動化され、最適なポジションの調節が簡単になり、振動式マッサージ機能が追加されています。また、大型シェルとセンターディバイダーを採用し、プライベート空間を確保しています。

クラスJは、シートピッチ約97センチ、座席幅は48センチ、画面サイズは11.6インチです。シートはレカロと開発し、位置や角度の調整量を拡大した新たなレッグレストが備えられています。また、モニター下部の小物入れ、ポケット、肘掛け下に収納スペースを設け、収納を充実させています。テーブルを出さずに飲み物を楽しむ大型カクテルトレイ、手元を照らす個別の読書灯も備えられています。

普通席は、シートピッチ約79センチ、座席幅はおよそ44センチから41センチ、個人用画面サイズは10.0インチです。こちらもレカロの座席を採用し、可動域が上下に大きく、細かなポジション調節が可能なヘッドレストを備えています。カップホルダー、小物入れネット、ジャケットフックなど収納スペースも多く用意しています。

個人用モニターのエンターテイメントは、パナソニック・アビオニクスのシステムで、これまでの国内線ビデオプログラムで提供されたコンテンツに加え、毎月、話題の映画を提供します。9月はディズニー映画「アラジン」、「X-MEN: ダーク・フェニックス」を予定しています。プログラムを中断しても、次回の搭乗時に簡単に再開できる機能が用意されています。

機内インテリアについては、イギリスのtangerineが監修し、日本の伝統美を浸みこませる一貫したポリシーに基づいてデザインされています。前方入口部は、JALを象徴する鶴丸ロゴがあしらわれ、ファーストは黒を基調とした配色で特別な空間を演出しています。クラスJと普通席は、コーポレートカラーの赤を大胆に使用しつつ、着席時に落ち着きとフレッシュさが感じられるインテリアを意識しています。

最終更新日:
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