アメリカン航空は2019/2020年冬スケジュールで、ニューヨーク・JFK発着のモンテゴベイ(ジャマイカ)、サンホセ(コスタリカ)、リベリア(コスタリカ)線に就航します。
モンテゴベイ線とサンホセ線は11月21日(木)から各1日1往復便、リベリア線は12月21日(土)から土曜の週1便を運航します。機材はいずれも737-800を使用します。また、11月21日(木)からニューヨーク・JFK/アンティグア線の季節便も延長し、これらの路線を補完します。
なお、このほか、ニューヨーク・ラガーディア/オラニエスタッド線とダラス/サンサルバドル線を季節便から通年便に拡大、 ダラス/サンファン線を1日1往復から1日2往復便に増便します。なお、これらの路線の航空券は7月1日(月)から販売開始します。