春秋航空日本、新機内誌の創刊号でレモンの島「生口島」を特集

春秋航空日本、新機内誌の創刊号でレモンの島「生口島」を特集

ニュース画像 1枚目:SPRINGTIME ~Fly with Smile~ 創刊号
© 春秋航空日本
SPRINGTIME ~Fly with Smile~ 創刊号

春秋航空日本(Spring Japan)は2019年7月1日(月)から、新機内誌「SPRINGTIME ~Fly with Smile~」を国内・国際線全線の機内に搭載しています。8月に迎える就航5周年を記念した取り組みの一環で、4月25日(木)の寧波線就航に合わせて発刊した「特別号」に続く「創刊号」となります。

創刊号では、就航当時からの就航地の1つである広島に着目し、レモン生産量が日本一、国産レモン発祥の地である生口島を特集します。生口島は、レモンを使用したスイーツや島内の至る所に設置されたアートオブジェで「レモンの島」または「島ごと美術館」とも言われており、島民の生活とアートとレモンが同居する生口島の魅力をより感じられる内容となっています。

このほか、就航地のイベント情報や、コラム、子どもや外国の方向けコンテンツも強化し、より充実した機内誌に生まれ変わっています。

期日: 2019/07/01から
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