アラスカ航空は2019/2020年冬スケジュールで、シアトル、ポートランド発着のレジャーデスティネーション行き路線を発表しました。
フロリダ路線では、12月19日(木)からシアトル/タンパ線、11月5日(火)からシアトル/フォートローダーデール線にそれぞれに2便目のデイリー便を追加します。また、2020年1月7日(火)からは繁忙期に、ポートランド/オーランド線に2便目のデイリー便、シアトル/オーランド線に3便目のデイリー便を追加します。
ハワイ路線では、近ごろ3便目のデイリー便を追加したシアトル/ホノルル線に加え、11月21日(木)からシアトル/カフルイ線にも3便目のデイリー便を増便します。
また、2020年1月7日(火)から、ポートランド/パームスプリングス線に3便目のデイリー便を追加するほか、11月5日(木)にはペインフィールド/パームスプリングス線でデイリー便の運航を開始します。
このほか、2020年1月7日(火)からシアトル/ボーズマン線を拡大し、このスキーデスティネーションへ、ピーク期に4便目のデイリー便を運航します。同路線で通年デイリー便を運航するのはアラスカ航空のみとなっています。