ハワイアン航空は2019年7月、機内エンターテイメントでハワイの非営利団体を支援しています。無料の番組を視聴するだけで、ハワイの芸術運動をサポートするとともに、環境保護の支援につながります。
7月中、搭乗者が機内エンターテイメントのコンテンツを視聴するごとに、「Hawaiian Skies」チャンネルで特集する「Na Kama Kai」、「ハワイ国際映画祭(HIFF)」、またハワイ州土地・天然資源管理局(DLNR)の「Malama Hawaiʻi」イニシアチブに1マイルが寄付されます。
ハワイアン航空は、A330とA321neoで、100時間以上の映画、テレビ、音楽番組またゲームを提供しており、そのうち約30%はハワイの豊かな文化を強調した作品です。「Hawaiian Skies」チャンネルは、ハワイを比類ないデスティネーションとする人やモノに関する深い情報を提供するコンテンツです。