ニュージーランド航空、プラスチック製品の削減数目標を2倍に引き上げ | FlyTeam ニュース

ニュージーランド航空、プラスチック製品の削減数目標を2倍に引き上げ

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
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ニュージーランド航空 787

ニュージーランド航空は2019年7月8日(月)、使い捨てプラスチック製品の年内削減目標数を2,400万個から約5,500万個へ、2倍以上に引き上げたと発表しました。

ニュージーランド航空は「脱プラスチック月間(Plastic Free July)」の取り組みとして、7月にビジネス・プレミアとプレミアム・エコノミークラス、またタスマン路線、太平洋諸島路線のビジネス向けサービス「Works Deluxe」で、飛行時間が5時間以内のフライトで個別ペットボトルを廃止しました。

これにより、年間46万本以上のペットボトル埋め立てが回避され、航空機の重量も減少し、年間30万キログラム以上のカーボン排出量削減される見込みです。

このほか、機内食で提供するソースのプラスチック個包装パックは、北米本土と香港路線のビジネス・プレミアで廃止段階にあり、10月末までに全路線で完全廃止する予定です。これで毎年、約20万個のプラスチック個包装パックの埋め立て回避につながります。

また、9月からプラスチック製ウォーターカップをリサイクル可能な素材へ移行し、10月から国内線と国際線でプラスチック製コーヒーカップを植物製カップへと切り替えを開始します。これまでカップ使用の大半を占める国内線をカップ切替の対象としていましたが、今後は国際線にも環境負荷が少ないカップ導入し、2019年中に代替されるカップ総数は1,470万個から4,450万個に増大します。

最終更新日:
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