日本航空(JAL)は2019年7月14日(日)、茨木市の認定こども園ちとせ學院で「空育 JAL折り紙ヒコーキ教室」を開催します。
折り紙ヒコーキ協会の技術指導を受けた約1,500人の認定指導員資格を持つJAL社員が講師を務め、飛行機の飛ぶ仕組みを取り入れた折り方や飛ばし方を指導するワークショップイベントです。親子や友達同士でコミュニケーションを図りながら遊ぶことの楽しさを学ぶとともに、日本の伝統文化である遊び「折り紙」を通じて楽しさや交流を体験し、子供たちに未来を考えるきっかけづくりを提供します。
参加者は認定こども園ちとせ學院の幼児約60名、会場は茨木市立庄栄小学校体育館で、10時から約2時間の開催です。なお、この教室では、参加者限定で配布しているJALオリジナル折り紙ヒコーキキットを使用します。