ブリュッセル航空は2012年6月1日、同社初のアメリカ路線、ブリュッセル/ニューヨーク・JFK線に就航しました。機材はリニューアルしたA330型を使用していますが、新しい客室乗務員のユニフォームも導入。これまでのブルーとホワイトのユニフォームから、真新しい赤のユニフォーム「ニューヨーク・アンバサダー」を着用しています。このユニフォームはベルギーのレディースファッションブランド「クサンドレス(Xandres)」が手がけています。
なお、「ニューヨーク・アンバサダー」は今後、他の路線でも着用されます。