エールフランス航空はパリ・オペラ座と提携し、2019年7月6日(土)の上海発パリ行きAF117便の機内でバレエを披露するサプライズを実施しました。
振り付けはパリ・オペラ座のイヴォン・ドモル振付師が担当し、アントニオ・ヴィヴァルディの「四季」、チャイコフスキーの「白鳥の湖」に合わせ、パリ・オペラ座のダンサー10人が機内の通路に合わせたユニークなバレエパフォーマンスを披露し、搭乗者を喜ばせました。
エールフランス航空は、練習風景など、このサプライズの舞台裏をYouTubeで公開しています。
■The making of a ballet in the sky