デルタ航空、8月の「デルタ・スタジオ」に日本語で楽しめる映画8本追加

デルタ航空、8月の「デルタ・スタジオ」に日本語で楽しめる映画8本追加

デルタ航空は2019年8月1日(木)から、機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」に日本語で楽しめる映画を8本追加しました。

追加された映画は、邦画が「フォルトゥナの瞳」と「七つの会議」、洋画が「アベンジャーズ/エンドゲーム」「Breakthrough(原題)」「ラ・ヨローナ~泣く女~」「ペット・セマタリー」「シャザム!」「トールキン 旅のはじまり」です。

「デルタ・スタジオ」は、映画のほかテレビドラマ、音楽番組、CD音源、ゲームなどのコンテンツが無料で楽しめます。映画は全部で約300タイトル搭載されており、そのうち約70タイトルを日本語で視聴できます。また、日本語で視聴可能なタイトルのうち、約20タイトルは邦画を用意しています。

なお、8月に視聴できる映画リストはデルタ航空のウェブサイトから確認でき、毎月更新されます。

期日: 2019/08/01から
メニューを開く